聖セシリア小学校

2021/07/01 校長ブログ

 聖セシリア小学校校舎南側2階に大人が50人ほど入れるカトリックの聖堂があります。中央祭壇奥の 壁には十字架上のイエス・キリスト像が、その左に聖母マリア像、右に聖櫃(せいひつ)があります。聖 櫃にはご聖体が安置されており、そのことを赤く点灯した小さいランプが示しています。ここは学園内で最も大切な場所です。
  小学生は学年ごと6週間に1回の聖堂朝礼があります。聖堂への入室、退室時にはお辞儀をします。おしゃべりをしないで静かに着座します。子どもたちはその厳粛な空気に自ずと姿勢を正しています。
  幼小中高の教職員のためには月に一度、神父様をお招きしてミサと聖書研究会が行われます。カトリックのアイデンティティを学び、継承するための時間です。
  カトリックとは「普遍」という意味です。普遍とは広くあまねく一般にあてはまること。子どもたちには信仰の有無を越えて、なにか大きなものに守られていること、生かされていること、自分が大切な存在であるということを伝えていきたいのです。

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