聖セシリア小学校

2021/12/01 聖セシリアの祝日(校長ブログ)

 カトリック教会では11月22日を「聖セシリアの祝日」としています。これに先立ち学園では19日に「聖セシリアの日 記念ミサ」が山内神父様の司式で行われました。会場とした小学校の体育館には、コロナ禍のため聖歌隊をはじめ一部の方々のみが参列し、小学校・中学高等学校の児童・生徒、教職員は各教室オンラインで参加いたしました。

 セシリアは2世紀ごろローマの禁教令の時代に生きた女性です。裕福な貴族の家に生まれながら、貧しい人に施しをしたり、危険を冒して殉教者を埋葬したりしていました。そうしたことが総督に知られ、彼女は最後には斬首されて殉教しました。セシリアは「心のうちで神に音楽を奏でていた」といわれることから音楽家の保護の聖人として仰がれています。神父様はセシリアが過ごしたローマのトラステヴェレ地区のことや、そこに建てられたサンタ・チェチーリア教会(聖セシリア教会)のことなどを詳しくお話しくださいました。

 学園に集う人々が一堂に会することはできませんでしたが、オンラインを通じてミサにあずかり、改めて聖セシリアの名をいただく学園の理念を思いおこし、一人ひとりが活躍することができるようにお祈りできました。

Stcecilia

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