聖セシリア小学校

 校長ブログ
2022/06/01 校長ブログ

 本校では「表現」「体験」「個を生かす」のキーワードに基づいて教育のブラッシュアップを行っています。

 青山学院大学陸上競技部の原晋監督は、選手をスカウトするとき身体的能力とともに表現力を見るそうです。「表現力のある選手はチームメートをよく見て、相手のよさを言葉にすることができる。そういう選手は自分に対しても観察できて、どうすればもっと速く走れるか、どうケアすれば故障しないかと考えることができます」というのが理由です。

 表現とは目には見えない考えや感情を言葉、音楽、絵画、数、図などであらわすこと。人と共に生きていく上での大切な営みの一つです。表現力は陸上競技においても有効なように広範囲におよぶ力です。小学校では学びを通して豊かな表現力の土台をしっかりと築いておきたいのです。

  6月は「イエス様の みこころの月」。イエスの みこころの限りない愛にならって、できる限りの愛をもってこたえようとする月です。

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2022/05/01 校長ブログ

 校庭の若葉があざやかです。マリア像のまわりには赤、白、黄色の花々が咲いています。木の高いところからツツピーツツピーツツピーと四十雀の声が聞こえてきます。美しい季節になりました。

子どもたちは休み時間になると校庭を元気に走り回っています。4年生の女の子が「校長先生、ふえ鬼は楽しいです」と言うので、「それは誰かが笛を吹く鬼ごっこなのかな」と聞くと大笑いされました。「ふえ」は「増え」、タッチされたら鬼がどんどん増えていく鬼ごっこなのでした。

 月曜日に学年ごとの聖堂朝礼が行われます。6年の朝礼で聖書「コリントの信徒への手紙一13章」が朗読されました。「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。………すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える」という「愛」について書かれた美しい箇所です。聖セシリアの校訓「信じ 希望し 愛深く」はここによることを6年生に話すと、皆うなずいてくれました。逆境にあったときにこそ思い出したい普遍の言葉です。

 カリタスジャパンから、3月に当時2年生の発案で実行したウクライナ危機人道支援の募金25,510円を受け取りましたとの報告がありました。どうぞ子どもたちの平和への願いが届きますように。

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